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脂質の役割

・エネルギー源になる 
 1gで9kcalのエネルギーを出す
・血液、細胞膜や粘膜等の構成成分となる
・貯蔵脂肪となる

また、胃の中での停滞時間が長いので、腹持ちが良く感じる。
動物性脂肪に多い飽和脂肪酸にはコレステロールの上昇作用があり、植物油に多い多価不飽和脂肪酸やDHAは決戦予防や血中コレステロールの低下作用があります。

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